IMAP4の利用
IMAP4とは
ここでは、IMAP4 について簡単にご説明致します。
| プロトコル | 長 所 | 短 所 |
|---|---|---|
| IMAP4 | サーバ上のメールを直接閲覧するため、どのPCからアクセスしても同じ環境となる。Webメールの状態とも連携できる。比較的安定した回線の場合に有効。 | ネットワークに接続していないとメールが閲覧できない(メールソフトによってはキャッシュにメールを保存するため、閲覧可能な場合もある)。サーバ上の空き容量に注意が必要。 |
利用環境について
IMAP4 で新システム(Gmail)を利用する場合、いくつかの制約事項があります。
- IMAP4s(IMAP4 over SSL), SMTPs(SMTP over SSL)のみ利用可能 です。 暗号化されていない IMAP4, SMTP は使用できません。 すなわち、IMAP4s, SMTPs に対応していないメールソフトは、そのままでは使用できません。
- メール送信時に認証が必要(SMTP auth) です。 SMTP auth に対応していないメールソフトは使用できません。
- imap.gmail.com は STARTTLS による暗号化通信への切り替えには対応していません。
- メールソフトから keio.jp ドメインのメールを送信する場合は、必ずこちらのページに記載の SMTP サーバを利用してください。 迷惑メール対策(SPF/DKIM/DMARC)の都合上、指定されたSMTPサーバ以外から送信されたメールは到着しない場合があります。
サーバ情報
| サーバ名 | ポート | プロトコル | 備考 | |
|---|---|---|---|---|
| IMAP4サーバ | imap.gmail.com | 993 | IMAP4 (SSL/TLS) | |
| SMTPサーバ | smtp.gmail.com | 465/587 | SMTP (SSL/TLS) | 認証が必要(SMTP auth) |
- smtp.gmail.com の 465 番ポートに接続する場合は、通信を開始する時点でSSL/TLS を使う必要があり、587 番ポートに接続する場合は、通信を開始する時点では SSL/TLS を利用せず、接続してから STARTTLS で切り替える必要があります。
- メールソフト設定時、認証アカウント名には"@keio.jp"まで全て含めてください。
更新履歴
2015/03/05: 新規作成
2026/07/16: POP3の記述を削除 他修正
最終更新日: 2026年7月16日
内容はここまでです。



