新型コロナウイルス対応としての学内施設閉鎖に伴う閉室およびソフトウェア申請(更新)について (4/29 更新、4/20,5/13 追記)
窓口およびパソコン室
「緊急事態宣言」にともなう学内施設の閉鎖期間の変更について の発表を受け、三田 ITC の窓口サービスおよびパソコン室を閉室させて頂きます。
期間
2020年 4月 7日(火) から 5月 7日(木) 以降 当面の間 (当初予定では 5月 6日(水)まで)
閉室期間中の影響
- 期間中は電話でのお問い合わせは行えません。
- メールのお問い合わせについては期間中でも対応致します。
- ITC アカウントの継続申請受付は窓口再開後となります。
- サブゼミ受付開始はキャンパス閉鎖解除後の窓口再開日となります。
ソフトウェアライセンスの申請について
2019年度に窓口で申請いただいた主なソフトウェアの利用期限は以下の通りです。
- 2020年4月末まで利用可能: SPSS/Amos、ArcGIS、ESET、Mathematica
- 2020年5月末まで利用可能: EndNote
- 2020年6月末まで利用可能: Adobe ETLA
- SAS : 5月末日まで利用可能です。ただし、5月に入るとライセンス切れ間近のアラートが起動時等に表示されます。
- JMP : 4月1日から90日間利用可能です。ただし、46日目からはアラートが発生します。
2020年4月末まで利用可能なソフトウェアのうち、ESET、Mathematica のライセンス更新はメールにてお問い合わせください。
それ以外のソフトウェアについては、キャンパス閉鎖解除後、窓口が再開してから申請してください。
keio.jp 経由でライセンスを取得できるソフトウェアもあります (MATLAB、MS Office 365 ProPlus)。
詳細は ソフトウェアライセンス利用 をご参照ください。
※ 利用できるソフトウェアはご自身の所属・職位により異なります。
皆様にはご不便をお掛けしますが宜しくお願い致します。
最終更新日: 2020年5月13日
内容はここまでです。